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星川清晃 ほしかわ きよあきら

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美術人名辞典の解説

星川清晃

荘内藩士。号は安良居・了雪斎・信僊。鶴岡生。清山の子。鈴木重胤門人。重胤が学敵に佐幕党として暗殺された冤罪を晴らす為、照井長柄と共に重胤の遺書『日本書紀伝』を校合し教部省に進献した。月山・出羽・湯殿神社宮司・権大教正等を務める。狩野派の画に巧みであった。明治27年(1894)歿、65才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

星川清晃 ほしかわ-きよあきら

1830-1894 幕末-明治時代の国学者,神職。
文政13年2月18日生まれ。出羽(でわ)鶴岡藩(山形県)藩士。江戸で鈴木重胤(しげたね)に入門,のち同門の照井長柄(てるい-ながら)らをたすけて重胤の大著「日本書紀伝」を校訂した。明治9年出羽三山神社宮司となり,のち三山敬愛教会などを創始した。明治27年11月11日死去。65歳。初名は賢直(よしなお)。通称は文八。号は安良居(やすらい)。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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