照井長柄(読み)てるい ながら

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「照井長柄」の解説

照井長柄 てるい-ながら

1819-1889 江戸後期-明治時代の医師,国学者。
文政2年10月15日生まれ。蘭方医を業とし,のち日本古医方に転じ神方流を称した。国学を大滝光憲(みつあきら),鈴木重胤(しげたね)にまなぶ。維新後,横死した重胤の遺著「日本書紀伝」を教部省に献納した。明治22年5月30日死去。71歳。出羽(でわ)鶴岡(山形県)出身。本姓は田村。名は璞平。号は磯前家。著作に「五百津鉏(いおつすき)」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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