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春叢紹珠 しゅんそう しょうじゅ

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美術人名辞典の解説

春叢紹珠

江戸後期の臨済宗の僧。妙心寺四百七十世。豊後生。紹珠は諱、春叢は号。11才の時豊後地蔵寺で出家、大休彗昉・霊源彗桃らに歴参ののち遂翁元廬に就いてその法を嗣ぎ、阿波の慈光寺に住す。紫衣を勅許され、山城八幡の円福寺で学徒を教導、のちに妙心寺を昇住した。賜号は大鑑広照禅師。天保6年(1835)寂、84才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

春叢紹珠 しゅんそう-しょうじゅ

1751-1835 江戸時代中期-後期の僧。
宝暦元年生まれ。臨済(りんざい)宗。駿河(するが)(静岡県)松蔭寺の遂翁元盧(すいおう-げんろ)の法をつぐ。阿波(あわ)(徳島県)慈光寺,山城(京都府)円福寺をへて,京都妙心寺の住持となった。天保(てんぽう)6年10月25日死去。85歳。豊後(ぶんご)(大分県)出身。諡号(しごう)は大鑑広照禅師。

出典|講談社
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