春国岱(読み)シュンクニタイ

百科事典マイペディア 「春国岱」の意味・わかりやすい解説

春国岱【しゅんくにたい】

北海道根室市,根室半島の基部にある砂州。根室湾内の海流によって運ばれた砂が堆積したもので,湾と汽水湖である風蓮湖とを隔てている。長さ約8km,幅は最大1.3kmにも及び,アカエゾマツやトドマツが自生する。湿原や干潟も点在し,多様な生物を育む場となっている。風蓮湖とともに2005年11月,ラムサール条約登録湿地となる。根室市街または根室本線の厚床駅からバス。
→関連項目根室[市]|別海[町]|ラムサール条約

出典 株式会社平凡社百科事典マイペディアについて 情報

晩秋から初冬にかけて現れる穏やかな暖かい晴天。小春とは旧暦 10月のことで,太陽歴では 11月から 12月上旬にあたる。厳しい冬を前に現れる温和な天気を喜んだことばで,アメリカ大陸やヨーロッパにも冬を...

小春日和の用語解説を読む