春屋宗園(読み)しゅんおく そうえん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「春屋宗園」の解説

春屋宗園 しゅんおく-そうえん

1529-1611 戦国-江戸時代前期の僧。
享禄(きょうろく)2年生まれ。臨済(りんざい)宗。大徳寺の笑嶺宗訢(しょうれい-そうきん)の法をつぎ,同寺の住持となる。和泉(いずみ)(大阪府)に薬泉寺を,近江(おうみ)(滋賀県)に瑞岳寺をひらく。千利休,古田織部らと親交があった。慶長16年2月9日死去。83歳。山城(京都府)出身。俗姓園部。別号に一黙子。諡号(しごう)は朗源天真禅師,大宝円鑑国師。著作に「円鑑国師一黙稿」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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