春巌祖東(読み)しゅんがん そとう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「春巌祖東」の解説

春巌祖東 しゅんがん-そとう

1352-1414 南北朝-室町時代の僧。
文和(ぶんな)元=正平(しょうへい)7年生まれ。曹洞(そうとう)宗。美濃(みの)(岐阜県)妙応寺大徹宗令(だいてつ-そうれい)の法をつぐ。応永7年竺山得仙(ちくさん-とくせん)にまねかれて能登(のと)(石川県)総持寺にはいり,のち大隅(おおすみ)(鹿児島県)瑞光寺をひらいた。応永21年10月28日死去。63歳。伊予(いよ)(愛媛県)出身。俗姓は伴。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...

寒の内の用語解説を読む