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春沢永恩 しゅんたく えいおん

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美術人名辞典の解説

春沢永恩

室町後期・安土桃山時代臨済宗の僧。建仁寺二百八十七世。春沢は号。出家してのち雪嶺永瑾に参じてその法を嗣ぐ。天正20年(1592)(一説に天正元年)寂、享年未詳。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

春沢永恩 しゅんたく-えいおん

?-1592 戦国-織豊時代の僧。
臨済(りんざい)宗。京都建仁寺の九峰以成(きゅうほう-いじょう)の法をつぐ。のち建仁寺,南禅寺の住持となった。詩文にすぐれ,策彦周良(さくげん-しゅうりょう)らと親交があった。天正(てんしょう)20年3月6日死去。俗姓は武田。号は泰安,枯木,萍郷,天津。著作に「春沢和尚録」「枯木藁」など。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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