春沢永恩(読み)しゅんたく えいおん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「春沢永恩」の解説

春沢永恩 しゅんたく-えいおん

?-1592 戦国-織豊時代の僧。
臨済(りんざい)宗。京都建仁寺の九峰以成(きゅうほう-いじょう)の法をつぐ。のち建仁寺,南禅寺住持となった。詩文にすぐれ,策彦周良(さくげん-しゅうりょう)らと親交があった。天正(てんしょう)20年3月6日死去。俗姓武田。号は泰安,枯木,萍郷,天津。著作に「春沢和尚録」「枯木藁」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む