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時知らず トキシラズ

デジタル大辞泉の解説

時(とき)知ら◦ず

時期をわきまえない。四季の区別もなく、年じゅう変化がない。
「―◦ぬ山は富士の嶺(ね)いつとてか鹿(か)の子まだらに雪のふるらむ」〈伊勢・九〉

とき‐しらず【時知らず/時知】

時期・季節を選ばないこと。また、そのような植物、キンセンカトキナシダイコンなどの別名。
(秋の漁獲期に外れていることから)春から夏にかけて、北海道沿岸で獲れる若いサケ。脂がのっていて美味とされる。時鮭。→秋味鮭児

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ときしらず【時知らず】

季節を選ばないこと。また、そのもの。
キンセンカ・トキナシダイコン・フユイチゴ・ヒナギクなどの異名。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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