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普賢象 フゲンゾウ

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デジタル大辞泉の解説

ふげん‐ぞう〔‐ザウ〕【普賢象】

サトザクラ栽培品種。4月ごろ、淡紅色の八重の花が咲く雄しべが、普賢菩薩の乗る象の鼻を思わせる。

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大辞林 第三版の解説

ふげんぞう【普賢象】

サトザクラの代表的な園芸品種。淡紅色、八重の大きな花をつける。花の中心から二本の緑色の葉のようになった雌しべが突き出て先端がそり返っているところを普賢菩薩の乗った象の鼻に見たてていう。

出典|三省堂
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世界大百科事典内の普賢象の言及

【サクラ(桜)】より

…法輪寺や福禄寿,楊貴妃(ようきひ)などは花弁が15~20枚ある淡紅色大輪の花が咲く。公園によく植栽されている関山(かんざん)や普賢象(ふげんぞう)には花弁が30枚内外ある大きな花が咲き,これらの花を塩漬にしたものは桜湯に使われている。普賢象は室町時代から知られている古い品種で,花は長い柄があって垂れさがり,緑色の葉状に変化しためしべが2本ある。…

※「普賢象」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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