最短距離(読み)サイタンキョリ

デジタル大辞泉の解説

二点間を結ぶ曲線のうちで、もっとも短いもの。平面上では二点を結ぶ線分の長さ、球面上では二点を通る大円の短いほうの弧の長さ。
ある物事に至るのにもっとも近い地位。「次期社長への最短距離にいる役員」
ある物事を達成するのにもっとも可能性が高い方法。「成功への最短距離

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大辞林 第三版の解説

ある地点から他の地点に至る最も近い道程。
最も至近で適当な方法。 成功への-はたゆまぬ努力にある
ある物事へ至るのに最も近いところにあること。 社長の椅子への-にある男

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

〘名〙 ある所から他の所まで行くのに最も距離の短い経路。
※真理の春(1930)〈細田民樹〉たこ「彼の人生とは、会社と家庭の二点間の最短距離(サイタンキョリ)を意味し」

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