月世界(読み)ツキセカイ

精選版 日本国語大辞典 「月世界」の意味・読み・例文・類語

げっ‐せかい【月世界】

  1. 〘 名詞 〙 月の世界。月界。
    1. [初出の実例]「隣同士の近き中なれど、心ははなればなれ。百里千里万里、地球と月世界(ゲッセカイ)ほどの道遠ければ」(出典:此ぬし(1890)〈尾崎紅葉〉七)

つき‐せかい【月世界】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 月という天体そのもの、また、その周辺宇宙空間。げっせかい。
  3. 暁の月をかたどった淡黄色の干菓子。卵黄和三盆を和したもの。富山市の名産

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...

半夏生の用語解説を読む