月世界(読み)ツキセカイ

精選版 日本国語大辞典 「月世界」の意味・読み・例文・類語

げっ‐せかい【月世界】

  1. 〘 名詞 〙 月の世界。月界。
    1. [初出の実例]「隣同士の近き中なれど、心ははなればなれ。百里千里万里、地球と月世界(ゲッセカイ)ほどの道遠ければ」(出典:此ぬし(1890)〈尾崎紅葉〉七)

つき‐せかい【月世界】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 月という天体そのもの、また、その周辺宇宙空間。げっせかい。
  3. 暁の月をかたどった淡黄色の干菓子。卵黄和三盆を和したもの。富山市の名産

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む