月将(読み)がっしょう

精選版 日本国語大辞典 「月将」の意味・読み・例文・類語

がっ‐しょうグヮッシャウ【月将】

  1. 〘 名詞 〙 陰陽道用語天空で日月が相会う十二のところ。日月交会の位置をその十二支名で示したもので、たとえば陰暦正月は亥、二月は戌、三月は酉というように逆行して、十二月は子がこれにあたる。中国北斗星斗柄方向によって天空を十二分し、それを十二支の名で呼んだことに基づく。〔運歩色葉(1548)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

占い用語集 「月将」の解説

月将

六壬などで用いる暦法。中気(二十四節気)である立春からの一年を十二等分した時に、それぞれの月に十二支を配当させたもの。この十二という概念は、西洋占星術で用いる十二星座に相当する。

出典 占い学校 アカデメイア・カレッジ占い用語集について 情報

今日のキーワード

イチロー

[1973~ ]プロ野球選手。愛知の生まれ。本名、鈴木一朗。平成3年(1991)オリックスに入団。平成6年(1994)、当時のプロ野球新記録となる1シーズン210安打を放ち首位打者となる。平成13年(...

イチローの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android