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月渓聖澄 げっけい しょうちょう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

月渓聖澄 げっけい-しょうちょう

1536-1615 戦国-江戸時代前期の僧。
天文(てんぶん)5年3月8日生まれ。立入宗長(たてり-むねなが)の子。立入宗継の弟。臨済(りんざい)宗。器之聖林(きし-しょうりん)の法をつぎ,慶長3年京都東福寺の住持となった。慶長20年7月7日死去。80歳。近江(おうみ)(滋賀県)出身。著作に「古文真宝抄」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

367日誕生日大事典の解説

月渓聖澄 (げっけいしょうちょう)

生年月日:1536年3月8日
戦国時代;江戸時代前期の僧
1615年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

世界大百科事典内の月渓聖澄の言及

【池坊】より

…桃山時代になると,ほかの流派はほとんどみられず,立花を家業とする池坊の位置は定着した。東福寺の月渓聖澄が池坊専好の花展のために書いた《百瓶華序(ひやくへいかのじよ)》(1600)には,池坊を〈累代,華を瓶裡に立てるを以て家業と為す〉とあり,また〈其の元祖,専慶という。専慶より今の池坊法印に至る,累十三葉〉と述べて〈累(かさね)ること十三葉〉と専慶から専好(初世)までの系譜をかぞえ,専好の技量を大いに賞賛している。…

※「月渓聖澄」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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