日本歴史地名大系 「望月村」の解説
望月村
もちづきむら
[現在地名]望月町望月
中世までは現在地の北方
望月の名が、郷名として記録に残るのは大宮御造栄之目録(諏訪大社上社文書)に元徳元年(一三二九)「外垣一間 望月」とあるのが初出であろう。
望月村
もちづきむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
中世までは現在地の北方
望月の名が、郷名として記録に残るのは大宮御造栄之目録(諏訪大社上社文書)に元徳元年(一三二九)「外垣一間 望月」とあるのが初出であろう。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...