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望月牧 もちづきのまき

百科事典マイペディアの解説

望月牧【もちづきのまき】

信濃国佐久(さく)郡,千曲川と鹿曲(かくま)川の間にある御牧原(みまきがはら)台地を中心に設置された御牧(勅旨牧)。信濃16牧の1つ。現長野県佐久市・東御市・小諸市にわたり,浅科村(現・佐久市)には御馬寄(みまよせ)の地名がある。
→関連項目

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世界大百科事典内の望月牧の言及

【駒牽】より

…おのおのの国では50匹から80匹の馬を養う。鎌倉時代末より諸国の駒牽は絶えて信濃と望月牧のみとなった。天皇は紫宸殿,仁寿殿において閲覧し,親王以下群臣が参り,貢馬の解文が出され,牽馬の儀がおこなわれる。…

※「望月牧」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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