望潮(読み)モチシオ

大辞林 第三版の解説

もちしお【望潮】

陰暦15日、満月の時の満ち潮。 -の満ちにけらしな難波江の浦/新撰六帖 1

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

もち‐しお ‥しほ【望潮】

〘名〙 陰暦一五日、すなわち十五夜(満月)のときの満ち潮をいう。前後の日にくらべ、最も大きくなる。
※新撰六帖(1244頃)一「天の原空行く月のもちしほのみちにけらしな難波江〈藤原家良〉」

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