朝の歌(読み)アサノウタ

デジタル大辞泉 「朝の歌」の意味・読み・例文・類語

あさのうた【朝の歌】

原題、〈フランスChanson de Matinエルガーバイオリンピアノのための楽曲二つ小品」の第1曲。1890年頃に作曲。第2曲「夜の歌」と対をなす。自身弦楽四重奏曲の第2楽章に引用している。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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