木村熊之進(読み)きむら くまのしん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「木村熊之進」の解説

木村熊之進 きむら-くまのしん

1817-1868 幕末の武士。
文化14年生まれ。陸奥(むつ)会津(あいづ)藩(福島県)藩士。文武にひいでたが,物頭,組頭にとどまり,人におしまれる。戊辰(ぼしん)戦争に際し朝廷への恭順を主張したがいれられず,藩軍にしたがう。慶応4年5月1日白河の戦いで負傷し,自害した。52歳。名は重光。字(あざな)は中羽。号は蕉陰。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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