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木津無庵 きづ むあん

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美術人名辞典の解説

木津無庵

真宗大谷派の学僧。福井県生。幼名は常丸、諱は祐精、謚号を大法院。福井師範学校中退後、京都で漢学を修め、比叡・高野両山に住した。東京に誠明学舎・名古屋に仏教協会を設立し、全国の師範学校を巡講し教化につとめた。著書に『新訳仏教聖典』等。昭和18年(1943)寂、76才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

木津無庵 きづ-むあん

1867-1943 明治-昭和時代前期の僧。
慶応3年2月18日生まれ。真宗大谷派の布教師となり,大正8年東京に誠明学舎を創立。14年名古屋に仏教協会を設立して「新訳仏教聖典」を刊行。師範学校や青年会で講演し,仏教思想の普及につくした。昭和18年9月12日死去。77歳。越前(えちぜん)(福井県)出身。福井師範中退。本名は祐精。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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