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木霊・木魂・谺 こだま

大辞林 第三版の解説

こだま【木霊・木魂・谺】

( 名 ) スル
〔室町時代までは「こたま」〕
樹木に宿っている霊。木精。
〔古くは木の霊の仕業と考えていたことから〕 山・谷などで起こる音の反響。また、音・声が山・壁などに当たってはね返って来ること。やまびこ。 「靴音がビルに-する」
歌舞伎の下座音楽の一。山や谷の場で、小鼓二丁を舞台の上手と下手で打ち合い音の反響を表す。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

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