…【三鬼 清一郎】
【石高の種類】
内高幕府に公認されていないが,領内で実質的に産出される石高。新田開発などによって耕地面積が増加し,検地によって石高が打ち出されても,それが本高(表高)に編入されなければ,国役など幕府に対する役儀を賦課されることはないが,その土地を耕作する百姓から年貢を徴収することはできる。この部分(内高と本高との差額)が大きいほど,大名の財政は豊かになるわけである。…
※「本高」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...