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東京ステーションホテル とうきょうステーションホテル

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

東京ステーションホテル
とうきょうステーションホテル

東京駅の構内にある JRホテルグループの代表的なホテル。 1951年開業。赤レンガ造の建物は地上3階,地下1階。客室数 58室,収容人員 106名。年間売上高 32億 7000万円,売上構成比は料飲 75.7%,宿泊 15.7%,その他 8.6%。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉プラスの解説

東京ステーションホテル

東京都千代田区丸の内のJR東京駅丸の内駅舎内にあるホテル。東京駅開業の翌年、1915年に開業。駅舎と同じ鉄骨赤レンガ造りの建物は、辰野金吾による設計。開業当初は築地精養軒による営業だったが、1923年の関東大震災をきっかけに経営状況が悪化したため、1933年、鉄道省が経営を引き継ぎ、名称も「東京鉄道ホテル」と改称。戦時中は空爆により建物の一部が破壊されるなどしてホテルの営業は一時中断。1951年にあらためて現名称に戻して営業再開。2003年、ホテル含む東京駅駅舎が国の重要文化財に指定。また2007年には経済産業省により「東京都千代田区の赤煉瓦建造物」としてその後、近代化産業遺産に認定。2006年より休館して開業当初の姿に近づける大規模な改修工事が行われ、2012年にリニューアルオープン、現在に至る。

出典|小学館
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知恵蔵miniの解説

東京ステーションホテル

東京駅の丸の内側駅舎で営業しているホテル。1914年の東京駅の完成に合わせ、15年に創業した。終戦直後までは鉄道省の直営だったが、50年より日本ホテル株式会社の運営となり、2012年現在、同社の所有・運営となっている。丸の内駅舎及び同ホテルは、日本近代建築の祖とされる辰野金吾の設計による3階建ての壮麗な赤レンガ造りだったが、1945年の東京大空襲によりその多くが破壊された。47年に、開業当初の状態より規模を縮小して修復され、その後長く運営されてきた。88年、政府は赤レンガ駅舎の形態保全の方針を決定、2007年5月、建築当初の姿を忠実に再現・修復する工事が開始され、12年9月に報道公開された。同ホテルは同年10月3日に新装オープンラウンジなどには創業時の赤レンガの壁が生かされ、ロイヤルスイートルーム(1泊80万8500円)の窓からは、皇居までまっすぐ延びる「行幸通り」を正面から眺められる。

(2012-09-26)

出典|(株)朝日新聞出版発行
(C)Asahi Shimbun Pubications Inc
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