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東京都立中央図書館 とうきょうとりつちゅうおうとしょかん

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百科事典マイペディアの解説

東京都立中央図書館【とうきょうとりつちゅうおうとしょかん】

東京都港区南麻布の有栖川宮(ありすがわのみや)記念公園内にある図書館。1973年創設。都市化・情報化社会における多様な需要にこたえる図書館ネットワークセンターとして,都民の調査・研究に対するサービス,都内の公立図書館への資料貸出し・書誌情報の提供などを行う。

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世界大百科事典 第2版の解説

とうきょうとりつちゅうおうとしょかん【東京都立中央図書館】

1973年1月,港区南麻布の有栖川宮(ありすがわのみや)記念公園内に創設された,日本でも最大規模の公共図書館。都市化・情報化社会における都市住民の多様な需要にこたえる図書館ネットワークのセンターとして,一般閲覧のほか,おもに都民の調査研究に対するレファレンス・サービスと,都内の市区町村立図書館の活動をバックアップする役割をもっている。サービス上の特色としては科学分野別(社会,人文,自然)に主題室制を採用し調査研究の便をはかっているほか,新聞雑誌室,視聴覚資料,総合的な参考調査のための一般参考室,および郷土史料や行政資料を集めた東京室を設けている。

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世界大百科事典内の東京都立中央図書館の言及

【日比谷図書館】より

…戦後57年に同地に新館を建設,つづいて61年に増改築を行い,三角形のモダンな図書館として生まれ変わった。さらに,73年東京都立中央図書館の開設に伴い,組織ならびに施設に変動があり,施設としては人文科学,社会・自然科学,新聞雑誌,児童資料,子ども,視聴覚の各室のほか,閲覧室(約300席),催物のための小講堂が完備されている。蔵書のうち,戦災をまぬがれた錦絵,江戸関係資料,加賀豊三郎など学者の所蔵していた和漢書などが中央図書館へ移管された。…

※「東京都立中央図書館」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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