デジタル大辞泉 「東尾修」の意味・読み・例文・類語 ひがしお‐おさむ〔ひがしををさむ〕【東尾修】 [1950~ ]プロ野球選手・監督。和歌山の生まれ。昭和43年(1968)、西鉄(西武の前身)に入団。打者の内角に食い込むシュートを武器に、エースとして活躍した。通算251勝。引退後は、同球団の監督としてチームを2度のリーグ優勝に導いた。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「東尾修」の解説 東尾修 ひがしお-おさむ 1950- 昭和後期-平成時代のプロ野球選手,監督。昭和25年5月18日生まれ。44年西鉄に入団。50年23勝で最多勝。内角を攻め,外角スライダーでうちとるパターンを確立。西武にかわってから6度の優勝に貢献した。実働20年,251勝247敗,防御率3.50,与死球165。平成7年から西武監督(9,10年リーグ優勝)。和歌山県出身。箕島高卒。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
367日誕生日大事典 「東尾修」の解説 東尾 修 (ひがしお おさむ) 生年月日:1950年5月18日昭和時代;平成時代の元・プロ野球監督 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報 Sponserd by