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松下軍治 まつした ぐんじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

松下軍治 まつした-ぐんじ

1867-1915 明治-大正時代の新聞経営者,政治家。
慶応3年5月5日生まれ。鉱山事業で財をきずき,明治32年「時論日報」を創刊したがまもなく廃刊。翌年「日出国(やまと)新聞」(のち「やまと新聞」)を買収して社長となる。41年衆議院議員(当選2回,立憲同志会)。大正4年10月23日死去。49歳。信濃(しなの)(長野県)出身。旧姓は坂戸。

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世界大百科事典内の松下軍治の言及

【やまと新聞】より

…三遊亭円朝の講談速記の連載など庶民向けの編集方針で評判を得た。しかし他紙におされて紙勢振るわず,97年に子爵高島鞆之助(1844‐1916)に譲渡,さらに1900年には新聞経営者で政治家の松下軍治(1867‐1915)の手に移った。1900年11月から04年12月までは《日出国新聞》と改題し,〈やまと〉と読ませたが,以後は《やまと新聞》に復した。…

※「松下軍治」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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