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松倉嵐蘭 まつくら らんらん

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

松倉嵐蘭 まつくら-らんらん

1647-1693 江戸時代前期の俳人。
正保(しょうほ)4年生まれ。肥前島原藩(長崎県)藩主松倉氏の支族。はじめ板倉家につかえ,辞して江戸にすみ,松尾芭蕉(ばしょう)に師事して「桃青門弟独吟二十歌仙」に名をつらねた。元禄(げんろく)6年8月27日死去。47歳。名は盛教。通称は甚兵衛

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の松倉嵐蘭の言及

【嵐蘭】より

…江戸前期の俳人。姓は松倉,名は盛教,通称は又五郎,また文右衛門,甚兵衛。初め板倉侯に仕えたが,1691年致仕,江戸浅草に住んだ。延宝期(1673‐81)以来の蕉門俳人で,《桃青門弟独吟廿歌仙》以後諸書に入集,92年《罌粟合(けしあわせ)》を刊行したが,翌年8月27日没。芭蕉は〈悼嵐蘭詞〉を書いて剛直清廉の士であったことを称し,これを悼んだ。〈はつ市や雪に漕来る若菜船〉(《猿蓑》)。【石川 八朗】…

※「松倉嵐蘭」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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