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松平忠憲 まつだいら ただのり

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

松平忠憲 まつだいら-ただのり

1620-1647 江戸時代前期の大名。
元和(げんな)6年生まれ。松平忠良(ただよし)の次男。寛永元年5歳で美濃(みの)(岐阜県)大垣藩主松平(久松)家2代となったが,幼少のため信濃(しなの)(長野県)小諸(こもろ)5万5000石に転封(てんぽう)となる。正保(しょうほ)4年8月13日死去。28歳。初名は憲良(のりよし)。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の松平忠憲の言及

【小諸藩】より

…秀久の城郭拡張と小諸城下町建設工事の領民酷使は一郡逃散(ちようさん)をひきおこしたが,2代忠政は民政安定につとめ,1615年(元和1)年貢を貫高制から石高制に移行した。24年(寛永1)入封した松平忠憲(5万石)は総検地により貢租制度を整え,五郎兵衛新田などの新田開発を進めた。松平氏以後譜代藩となり,青山氏・酒井氏各3万石,西尾氏2万7000石,石川氏2万石と交代,この間に地方(じかた)知行制が廃され,78年(延宝6)には酒井氏の過酷な総検地が百姓一揆をひきおこした。…

※「松平忠憲」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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