松平露(読み)まつだいら つゆ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松平露」の解説

松平露 まつだいら-つゆ

1817-1823* 江戸時代後期の少女。
文化14年11月2日生まれ。因幡(いなば)鳥取新田藩(西館(にしだて))藩主松平冠山(池田定常)の16女。文政5年11月27日疱瘡(ほうそう)のため6歳で死去。父母,侍女にかきのこした遺書・遺詠が模刻されて親類知人にくばられ,これが反響をよんで全国から千六百余点の弔辞,挽歌,絵画などがよせられた。冠山はこれを巻子30巻に仕立てて江戸浅草寺に奉納。幕臣宮崎栗軒(りっけん)の「視聴草(みききぐさ)」に配付品がとじこまれている。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

367日誕生日大事典 「松平露」の解説

松平露 (まつだいらつゆ)

生年月日:1817年11月2日
江戸時代後期の人
1823年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む