松沢義章(読み)まつざわ よしあきら

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松沢義章」の解説

松沢義章 まつざわ-よしあきら

1791-1861 江戸時代後期の国学者。
寛政3年生まれ。信濃(しなの)(長野県)上諏訪(かみすわ)で金銀,べっこうをあきなう。佐藤一斎にまなび,天保(てんぽう)4年43歳で平田篤胤(あつたね)の門にはいる。高野長英,最上(もがみ)徳内,平田銕胤(かねたね)らと親交があり,地方史の研究もおこなった。万延2年2月2日死去。71歳。通称は四郎右衛門。屋号丸屋。号は鵞湖山人など。著作に「春秋大意」「洲羽(すわ)国考」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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