松波資之(読み)まつなみ すけゆき

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「松波資之」の解説

松波資之 まつなみ-すけゆき

1831*-1906 幕末-明治時代の歌人。
天保(てんぽう)元年12月19日生まれ。安芸(あき)広島の商人岡田集介の次男。京都徳大寺家につかえ,のち北面の武士松波家の養子となる。香川景樹(かげき)にまなび,景樹没後はその子の景恒をたすけて東塢塾を主宰。維新後は皇太后宮の内舎人(うどねり),雑掌をつとめた。明治39年9月13日死去。77歳。通称は直三郎,大学大允。号は遊山,随所。歌集に「花仙堂家集」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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