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松葉牡丹 マツバボタン

デジタル大辞泉の解説

まつば‐ぼたん【松葉×牡丹】

スベリヒユ科の一年草。茎は地をはい、多数の枝に分かれ、紅色を帯びる。葉は細くて肉厚。夏、紅・黄・白色などの5弁花を朝に開き、昼ごろにしぼむ。ブラジルの原産で、花壇などに植えられ、八重咲きの品種もある。ポーチュラカ。アメリカぐさ。 夏》「おのづから―に道はあり/虚子

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

まつばぼたん【松葉牡丹】

スベリヒユ科の一年草。ブラジル原産。観賞用。全体に多肉質で乾燥に強い。茎は地をはってよく分枝し、円柱状の葉を互生。夏、枝頂に径約3センチメートルの五弁または重弁の花をつける。花色は赤・黄・桃・白など。日照草ひでりそう。爪切り草。 [季] 夏。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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