「誑」はキャウで本来ワウの音はないが、広くワウワクと読みならされていたものと思われる。「観智院本名義抄」では「誑」「狂」(同じく「いつわる」意)ともに和音ワウとある。おそらく意味と音が一部重なりあう「誑」「抂」「枉」「狂」「」等が混同を起こし、早くからワウとして定着したと考えられる。
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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