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林田亀太郎 はやしだ かめたろう

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美術人名辞典の解説

林田亀太郎

明治・大正期の官僚・政治家。熊本生。雲梯・芳園と号する。帝大卒。衆議院書記官長をつとめる。退官後衆議院議員となり立憲政友会に所属した。『明治大正政界側面史』『日本政党史』等の著書がある。昭和2年(1927)歿、65才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

林田亀太郎 はやしだ-かめたろう

1863-1927 明治-大正時代の官僚,政治家。
文久3年8月15日生まれ。法制局にはいり,明治30年衆議院書記官長となる。大正4年大浦兼武内相の贈賄事件にかかわって辞職。9年衆議院議員(当選2回,新正倶楽部(クラブ))。昭和2年12月1日死去。65歳。肥後(熊本県)出身。帝国大学卒。号は雲梯。著作に「日本政党史」「政界側面史」。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

朝日日本歴史人物事典の解説

林田亀太郎

没年:昭和2.12.1(1927)
生年:文久3.8.15(1863.9.27)
明治大正期の官僚,政治家。号は雲梯。肥後(熊本)藩士の子として生まれる。嘉悦氏房の広取黌に学ぶ。上京し,大学予備門に入る。明治20(1887)年帝大法科大政治学科卒業。同年法制局に入り,その後,法制局参事官,衆議院書記官,衆議院書記官長などを歴任。大正4(1915)年大浦兼武内相事件に連座し辞職。9年東京府第2区から衆院議員となる。11年革新倶楽部に参加し普選法案の起案に携わる。14年新正倶楽部を結成。また,鮫川電力社長,雑誌社長,『東京毎夕新聞』主筆などを務めた。<著作>『日本政党史』『政界側面史』

(佐々博雄)

出典|朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版
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