染抜く(読み)ソメヌク

精選版 日本国語大辞典 「染抜く」の意味・読み・例文・類語

そめ‐ぬ・く【染抜】

  1. 〘 他動詞 カ行五(四) 〙
  2. 十分に濃く染める。十分にその色に染まらせる。
  3. 模様をもとの地色のままにして、他の部分を染める。地の部分だけを染める。また、模様などをくっきりと染め上げる。
    1. [初出の実例]「踏馬(ふみうま)御免と染(ソメ)ぬきたる紺の腹掛して」(出典談義本・華鳥百談(1748)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む