染抜く(読み)ソメヌク

精選版 日本国語大辞典 「染抜く」の意味・読み・例文・類語

そめ‐ぬ・く【染抜】

  1. 〘 他動詞 カ行五(四) 〙
  2. ① 十分に濃く染める。十分にその色に染まらせる。
  3. ② 模様をもとの地色のままにして、他の部分を染める。地の部分だけを染める。また、模様などをくっきりと染め上げる。
    1. [初出の実例]「踏馬(ふみうま)御免と染(ソメ)ぬきたる紺の腹掛して」(出典:談義本・華鳥百談(1748)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む