柳亭 痴楽(読み)リュウテイ チラク

20世紀日本人名事典の解説

柳亭 痴楽
リュウテイ チラク

昭和期の落語家



生年
大正10(1921)年5月30日

没年
平成5(1993)年12月1日

出生地
富山県

出身地
東京都墨田区本所

本名
藤田 重雄

経歴
豊竹歳太夫に入門して義太夫を修行した後、昭和14年落語に転向し、7代目柳枝に入門。15年左楽門下に移り、痴楽を襲名。16年二ツ目、20年9月真打に昇進。「恋の山手線」や噺しのまくらに使った「痴楽つづり方狂室」が大ヒット、一躍人気者となるが、48年脳溢血で倒れ、入院。62年より浅草の特別養護老人ホームリハビリを続け、平成5年10月20年ぶりに新宿・末広亭高座にあがった。豪快な遊びっぷりで有名。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

367日誕生日大事典の解説

柳亭 痴楽 (りゅうてい ちらく)

生年月日:1921年5月30日
昭和時代の落語家
1993年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

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