柴田中務(読み)しばた ちゅうむ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「柴田中務」の解説

柴田中務 しばた-ちゅうむ

?-1868 幕末の武士。
陸奥(むつ)仙台藩士。柴田郡船岡領主。戊辰(ぼしん)戦争では大隊長として磐城(いわき)口でたたかう。仙台藩が降伏したのち,同地方で禁鳥とされていた白鳥を捕獲した新政府軍の広島藩士に家臣が発砲。藩主に罪がおよぶことをおそれ,明治元年11月4日自刃(じじん)。名は意広。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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