栄光院貝塚(読み)えいこういんかいづか

日本歴史地名大系 「栄光院貝塚」の解説

栄光院貝塚
えいこういんかいづか

[現在地名]松伏町築比地

下総台地の北西端、江戸川によって分離した金杉かなすぎ台地にある。標高一四・五メートル。県指定史跡。江戸川の改修工事に伴う昭和二九年(一九五四)の発掘調査により三軒の竪穴住居跡を発掘した。出土した土器は縄文時代後期の堀之内式・加曾利B式が主体で、安行I式も含む。貝類はマガキアサリオキシジミハマグリ、シオフキ、オオノガイなどの鹹水産を主体としているが、淡水産のヤマトシジミもある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む