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栗原子公 くりはらの こきみ

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

栗原子公 くりはらの-こきみ

?-? 奈良時代の官吏。
天応元年(781)先祖の伊賀都臣(いかつのおみ)が中臣(なかとみ)氏とおなじ天之御中主尊(あめのみなかぬしのみこと)の子孫であるとして氏替えを嘆願,一族18人が中臣栗原氏をゆるされた。伊賀都臣が百済(くだら)(朝鮮)にわたってもうけた子が帰国,美濃(みの)不破(ふわ)郡栗原に居住,栗原氏を称していたという。大炊助(おおいのすけ)。延暦(えんりゃく)9年(790)藤原乙牟漏(おとむろ)の御葬司(ごそうし)をつとめた。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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