コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

栗原子公 くりはらの こきみ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

栗原子公 くりはらの-こきみ

?-? 奈良時代の官吏。
天応元年(781)先祖の伊賀都臣(いかつのおみ)が中臣(なかとみ)氏とおなじ天之御中主尊(あめのみなかぬしのみこと)の子孫であるとして氏替えを嘆願,一族18人が中臣栗原氏をゆるされた。伊賀都臣が百済(くだら)(朝鮮)にわたってもうけた子が帰国,美濃(みの)不破(ふわ)郡栗原に居住,栗原氏を称していたという。大炊助(おおいのすけ)。延暦(えんりゃく)9年(790)藤原乙牟漏(おとむろ)の御葬司(ごそうし)をつとめた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

栗原子公の関連キーワード中臣栗原子公奈良時代官吏

今日のキーワード

だまし面接

企業が面談や懇談会と称して就職活動中の学生を呼び出し、実質的には学生を選考する偽装面接のこと。2016年卒業の大学生に対する選考活動の開始時期を、従来の4月1日から8月1日以降へと後ろ倒しする主旨の「...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android