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株札 かぶふだ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

株札
かぶふだ

1から 10までの札4組に,特別な札2枚 (白札と鬼札) を入れた計 42枚で遊ぶ賭博的遊戯。めくりかるたの1種。俗に「追丁 (追帳) かるた」とも呼ばれる。遊び方は手札とめくり札を合せて,末尾の数字が9あるいは最もそれに近い者を勝ちとする。

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デジタル大辞泉の解説

かぶ‐ふだ【株札】

江戸時代、株仲間の成員に下付された木札。幕府・藩・株仲間の役員などが発行した。

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大辞林 第三版の解説

かぶふだ【株札】

江戸時代、株仲間であることを証明する木札。

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世界大百科事典内の株札の言及

【かぶ】より

…天正かるたの4種のマークのうち1種をとって,全部の札が一つの図柄で統一されている。地方により種々作られたが,おもに近畿地方で使用されている〈株札(かぶふだ)〉が,今日ではもっとも一般的で,1から10までの札が各4枚ずつ合計40枚からなる。代表的な遊び方に〈おいちょかぶ〉があり,親が表向けに並べた4枚の場札に子が点を張り,さらに場札の下に伏せた札と張った札との合計数の終りの数字が得点となる。…

※「株札」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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