桃白鹿(読み)もも はくろく

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「桃白鹿」の解説

桃白鹿 もも-はくろく

1722-1801 江戸時代中期-後期の儒者。
享保(きょうほう)7年生まれ。桃東園(とうえん)の養子。昌平黌(しょうへいこう)でまなぶ。宝暦7年(1757)出雲(いずも)松江藩にまねかれ,藩校文明館(のち明教館)の初代教授となる。書庫の充実につくした。享和元年8月19日死去。80歳。石見(いわみ)(島根県)出身。本姓は坂根。名は盛。字(あざな)は茂功,子深。通称は源蔵。別号に百川。著作に「世説新語補考」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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