案内神社(読み)あんないじんじや

日本歴史地名大系 「案内神社」の解説

案内神社
あんないじんじや

[現在地名]吉野町柿原 篠原

旧村社。祭神猿田彦命。藤原師光・親家父子を併祀しているともいわれる。創立年代は未詳。当地には藤原師光の伝承があり、中世柿原かきはら庄を本貫地とした柿原氏は、藤原師光の子孫とも伝える。平治の乱後師光は出家して西光と名乗り、治承元年(一一七七)鹿ヶ谷事件に連座したが、この事件の影響は柿原庄にも及び、桜間さくらま(現石井町)城主田口成良に攻められ、西光の四男・五男は殺されたという。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む