桑原鷲峰(読み)くわばら しゅうほう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「桑原鷲峰」の解説

桑原鷲峰 くわばら-しゅうほう

1819-1866 江戸時代後期の儒者
文政2年生まれ。美濃(みの)(岐阜県)の人。佐藤一斎にまなぶ。紀伊(きい)田辺(和歌山県)や京都で私塾をひらき,安政のころに田辺領主安藤家にまねかれ,文久2年修道館の頭取となった。慶応2年6月21日死去。48歳。名は啓,のち忱(しん)。通称は元吉郎。別号に陸仙。著作に「観星録」「鷲峰文集」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む