桑原鷲峰(読み)くわばら しゅうほう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「桑原鷲峰」の解説

桑原鷲峰 くわばら-しゅうほう

1819-1866 江戸時代後期の儒者
文政2年生まれ。美濃(みの)(岐阜県)の人。佐藤一斎にまなぶ。紀伊(きい)田辺(和歌山県)や京都で私塾をひらき,安政のころに田辺領主安藤家にまねかれ,文久2年修道館の頭取となった。慶応2年6月21日死去。48歳。名は啓,のち忱(しん)。通称は元吉郎。別号に陸仙。著作に「観星録」「鷲峰文集」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む