コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

桑天牛 クワカミキリ

2件 の用語解説(桑天牛の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

くわ‐かみきり〔くは‐〕【桑天牛】

カミキリムシ科の昆虫。体は黒褐色で、黄灰色の毛が密生する。幼虫は桑・イチジク・ビワなどの幹を食い、穴をあける北海道を除いて普通にみられる。びわむし。 夏》

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

くわかみきり【桑天牛】

カミキリムシの一種。体長4センチメートル 内外。体は黒色で、灰黄色の微毛に覆われる。触角はむち状で長く、黒色と青白色のだんだら縞がある。幼虫はクワ・ビワ・イチジク・リンゴなどの幹に穴をあけて害を与える。本州・四国・九州に分布。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

桑天牛の関連キーワード菊吸天牛胡麻斑天牛杉天牛天牛鍋蓋虫擬天牛黒天牛虎天牛鋸天牛花天牛

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone