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桑田笹舟 くわた ささふね

美術人名辞典の解説

桑田笹舟

書家。広島県生。名は明。安東聖空に師事する。門下からも多くの逸材を輩出して関西かな書道界の大きな存在となる。芸術院賞受賞。日展理事・毎日書道展審査会員・日本書芸院顧問・一楽書芸院会頭。『和漢書道史』『かなのすがた』等の著がある。平成元年(1989)歿、89才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

桑田笹舟 くわた-ささふね

1900-1989 昭和時代の書家。
明治33年6月24日生まれ。安東聖空(あんどう-せいくう)に師事。昭和29年日展特選,31年日展審査員。45年芸術院賞。仮名(かな)をもって知られ,古筆の復元と料紙の制作にも力をつくした。平成元年7月31日死去。89歳。広島県出身。神戸教員養成所卒。本名は明。著作に「和漢書道史」「仮名宝典」など。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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