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桜井熊太郎 さくらい くまたろう

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美術人名辞典の解説

桜井熊太郎

弁護士・法学士。東京生。桜井敏夫の父。号は高梁。明治28年帝大法科卒。娼妓自由廃業論を主唱。38年日比谷騒擾事件では河野広中等と行動を共にした。明治44年(1911)歿、48才。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

桜井熊太郎 さくらい-くまたろう

1864-1911 明治時代の弁護士。
元治(げんじ)元年生まれ。内務省にはいり,拓殖務省にうつる。明治32年退官して弁護士となる。娼妓の廃業問題,足尾鉱毒事件について論じ,38年には日露戦争の戦後処理を非難して世論にうったえた。明治44年3月1日死去。48歳。備中(びっちゅう)(岡山県)出身。帝国大学卒。号は禿山,不苟軒,高梁。

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(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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