桜井熊太郎(読み)さくらい くまたろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「桜井熊太郎」の解説

桜井熊太郎 さくらい-くまたろう

1864-1911 明治時代の弁護士
元治(げんじ)元年生まれ。内務省にはいり,拓殖務省にうつる。明治32年退官して弁護士となる。娼妓の廃業問題,足尾鉱毒事件について論じ,38年には日露戦争の戦後処理を非難して世論にうったえた。明治44年3月1日死去。48歳。備中(びっちゅう)(岡山県)出身。帝国大学卒。号は禿山,不苟軒,高梁

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む