桜木紫乃(読み)サクラギシノ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「桜木紫乃」の解説

桜木紫乃 さくらぎ-しの

1965- 平成時代の小説家。
昭和40年4月生まれ。中学時代から創作に取り組む。高校卒業後,裁判所勤務,結婚を機に退職。鳥居省三主宰の「北海文学」同人。平成14年「雪虫」(「氷平線」所収)でオール讀物新人賞。25年「ラブレス」で島清恋愛文学賞。同年北海道釧路のラブホテル舞台にした連作「ホテルローヤル」で直木賞を受賞。北海道出身。釧路東高卒。著作はほかに「凍原」「恋肌」「起終点駅(ターミナル)」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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