日本歴史地名大系 「梁瀬村」の解説
梁瀬村
やなせむら
[現在地名]相良村柳瀬
球磨川に合流する
慶長国絵図では一七八石三斗余の村高であるが、寛永一一年(一六三四)の郷村高辻帳では本田高二九一石三斗余・新田畑高二七二石三斗余である。
梁瀬村
やなぜむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
球磨川に合流する
慶長国絵図では一七八石三斗余の村高であるが、寛永一一年(一六三四)の郷村高辻帳では本田高二九一石三斗余・新田畑高二七二石三斗余である。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...