日本歴史地名大系 「梁瀬村」の解説
梁瀬村
やなせむら
[現在地名]相良村柳瀬
球磨川に合流する
慶長国絵図では一七八石三斗余の村高であるが、寛永一一年(一六三四)の郷村高辻帳では本田高二九一石三斗余・新田畑高二七二石三斗余である。
梁瀬村
やなぜむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
球磨川に合流する
慶長国絵図では一七八石三斗余の村高であるが、寛永一一年(一六三四)の郷村高辻帳では本田高二九一石三斗余・新田畑高二七二石三斗余である。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
貨幣 (名目) 賃金額を消費者物価指数でデフレートしたもので,基準時に比較した賃金の購買力を計測するために用いられる。こうしたとらえ方は,名目賃金の上昇が物価の上昇によって実質的には減価させられている...