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棘の路 オドロノミチ

デジタル大辞泉の解説

おどろ‐の‐みち【×棘の路】

雑草やいばらなどの生い茂った道。
「うづもれし―を尋ねてぞふるきみゆきの跡もとひける」〈新後撰・神祇〉
《「棘路(きょくろ)」を訓読みにした語》公卿のこと。
「位山―も程とほし花の外なる嶺のしゐ柴」〈新拾遺・雑上〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

おどろのみち【棘の路】

〔「棘路きよくろ」の訓読み〕
草木の乱れ生えている道。 「かすがのの-の埋むもれ水/新古今 神祇
公卿の異名。 「位山-も程遠し/新拾遺 雑上

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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