森田幸恒(読み)もりた ゆきつね

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「森田幸恒」の解説

森田幸恒 もりた-ゆきつね

1813-1872 幕末-明治時代書家
文化10年5月2日生まれ。上野(こうずけ)(群馬県)邑楽郡(おうらぐん)舞木村の人。市河米庵の門で書をまなび,郷里子弟教授名主を三十余年つとめた。明治5年1月25日死去。60歳。通称は条助。号は梅庵

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

367日誕生日大事典 「森田幸恒」の解説

森田 幸恒 (もりた ゆきつね)

生年月日:1813年5月2日
江戸時代;明治時代の書家
1872年没

出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報

今日のキーワード

プラチナキャリア

年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...

プラチナキャリアの用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android