デジタル大辞泉 「森祇晶」の意味・読み・例文・類語 もり‐まさあき【森祇晶】 [1937~ ]プロ野球選手・監督。岐阜の生まれ。昭和30年(1955)巨人に入団。捕手として活躍し、9年連続日本一に貢献した。のち西武の監督となり、頭脳野球で8度のリーグ優勝、6度の日本一を達成、名将と評された。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「森祇晶」の解説 森祇晶 もり-まさあき 1937- 昭和後期-平成時代のプロ野球選手,監督。昭和12年1月9日生まれ。昭和30年巨人に入団。捕手。インサイドワークにすぐれ,巨人9連覇時代の本塁をまもる。実働20年,通算2割3分6厘,81本塁打。ヤクルト,西武コーチをへて,61年から平成6年まで西武監督をつとめ,9年間に8度優勝,うち6回日本一を達成。13年横浜監督。17年野球殿堂入り。大阪出身。岐阜高卒。旧名は昌彦。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
367日誕生日大事典 「森祇晶」の解説 森 祇晶 (もり まさあき) 生年月日:1937年1月9日昭和時代;平成時代の元・プロ野球監督;元・プロ野球選手 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報 Sponserd by